業務案内

防水工事

防水とは資産を守るキーワード

何故、防水改修工事が必要なのでしょうか?
建物の寿命は、約30~60年。
しかし漏水への対応によってはその寿命が長くなったり、短くなったりします。
定期的な点検・診断と早めの改修工事が建物の資産価値を守ります。

防水工事の必要性

水」は、住宅を劣化させる大きな原因です。
木造建築の場合、水の浸入により住宅を支える柱や梁が腐食して住宅の耐久性が低くなってしまいます。「水」の侵入を防ぐ防水工事は、住宅を長持ちさせる為に不可欠だと言えます。
下記のような症状を見かけたら要注意です。

アフターフォローについて

当社は、施工完了日より10年間保証致します 会社によっては、防水3年保証防水5年保証という数字を見かけます。
3年では、保証がないのと同じです。
笠木を外す、手すりの架台を浮かす・撤去する・・etc
受注するために、コストがかかることを省いてしまう業者もいます。
省いた結果は、保証に影響します。

メーカーが定める「工法」を、メーカーが定める「量」を使用し、納まりを考えてしっかりと施工すれば、きっと自信を持って10年保証が出せるはずです。
施工後の気になる箇所や定期的なメンテナンスなど、どうぞお気軽にご相談ください。
お客様がいつまでも快適に暮らせるご提案をさせていただきます。